昭和40年の延岡病院風景画集

2026年2月22日

病院受付にて:木枠の小さな空きスペースからお金や保険証をやり取りする。電灯が古風ですね。

昔は苦い粉薬しかなかった。天秤で正確に取り分けている看護師。左の乳鉢にいれるのかな。怪しげな薬の瓶が・・・

半透明の赤紙(パラフィン紙)に薬を包む看護師。普通は白い不透明の紙に分けますが、特別に、この赤い紙に包まれた薬は危険な薬だそうです。なんなんでしょうね、中身。

秤が正確でないといけないので、附属の水準器(赤いまるのなかに泡を合わせます)で水平を確かめ、左右のバランスも調整します。当時はこんなことも看護師がやっていた。(とAIはいうが・・・)

分銅の確認です。看護師が持っている金属片は0.5gの少量のおもり。こんな木箱に入っていたのを妄想老人も覚えている。 

  • 薬局には調剤用天秤を備えることが義務づけられ、上皿天秤が普及していた、という位置づけが資料として確認。

  • 日本では、電子式天びんが1971年(昭和46年)に開発・製品化された、とメーカー側の技術史で明記。
    さらに同資料に、昭和50年ごろ(1975年前後)に1mg表示・160gひょう量で約80万円とあり、当初は高価で大型="現場の全置換"には時間がかかった・・・・とのことです


  • 使用後のガラスの注射器は洗って乾かす。針も貴重だったんでしょう、使いまわしていたとのこと。

    こんな金属容器に入れて、消毒していたようです。

    これは違和感ないですね。いまでもテレビでやっている。「白い巨塔」とか。

    これがAIの提案画像。手術後の昼休みに囲碁をたしなむ外科医二人。

    これもAI提案。足にギブスを巻いているのはわかるけど、引っ張っている「重り」がひどく重そう。まあ雰囲気だけでも・・・

    AI提案:夜のナースステーションとのことです

    AI提案:夜の酒盛宴会。スルメがうまそうです。看護師は夜も働いているのに(ブツブツ)(AIはなんでこんなことを知っているんだろう??)

    AIが「往診」をやりたいと提案してくる!:往診かばん。微妙に大げさだけど、こんなん持って往診していたのか?

    これもAI提案:お医者さんが夜来てくれるなんて、いい時代です。映画「三丁目の夕日」のようだ。

    AI提案の最後は冬の外来待合室。スチーム暖房機が懐かしい。当時タバコは当たり前・・・だったのか??