昭和40年の街角風景(5)

2026年3月3日

米屋、墓石屋、カメラ屋、小鳥店、酒屋、洋装店を紹介しましょう。

昭和40年の米穀店がどんな場所だったかはっきりとは覚えていませんが、こんな明るい感じだったのかな。小生にとって懐かしいのはプラッシーという清涼飲料水であり、なぜか米屋にしかなかった。

店の少年が精米を手伝っている、米穀店の裏。配達の自転車や自動車が待っている。

墓石屋の棟梁が手彫りの墓石を彫っています。弟子が水をかけて手伝いをしています。

山下通の北の端に「南カメラ」がありました。昭和40年はまだ白黒写真ですね。フィルムを見ながら焼増を注文しているところです。後ろに見えるのは記念写真を撮ってもらうスタジオです。

ここにはよく行きました。山下通りにあったこの店ですが、実際のイメージとは随分違うことはお許しください。この作画よりは奥行きもあり、ゆったりした作りだったような覚えがあります。

最近知ったのですが昭和25年には「メジロ、ホオジロ、ウソ、マヒワ、ウ グイス、ヒバリ、ヤマガラ」を愛玩飼育することは可能だったのが、次々と禁止が広がり最後まで許されていたメジロも平成23年には禁止されたとのことです。現代ではインコのほかには文鳥、ジュウシマツ、カナリア等々は手にはいりますが、その他昭和の時代に飼えていた鳥たちがいなくなったのは残念です。

升に入ったコップに並々と酒(焼酎)を注ぎ飲ませていた昭和の一杯飲み屋さんです。つまみに「アゲミ」があればもう他には何もいらない。コップが当時のものより立派に作画されているのがやや残念。

よく行っていた三軒屋の散髪屋さんの横にあった店です。中に入ったことがないので、ほとんど想像と妄想ですがこんなもんでしょうか?