昭和40年の街角風景(4)

2026年2月28日

荒物屋です。:ほうき、バケツ、荒縄、軍手・・・  今ならホームセンターかしらね。

荒物屋の裏手:炭、練炭、豆炭、火鉢、火消し壺・・・・

荒物屋の中奥:釘、ねじ、針金、はかり、ながひも、ボルトにナット、塗料・・・・

荒物屋の奥:弁当箱、包丁の砥石、しゃもじ、長箸、たらい、やかん等々

師走の店先:金網、亀の子たわし、箒、湯たんぽ。しめ縄等々

ガラス屋さんといえば、なんといってもダイヤモンド・カッターでさっそうとガラスに切れ目を入れ、パチンと割る姿がかっこ良かった。シャー・パチンですよ。余った残り物のガラスをもらって(ときには切ってもらって)、僕達が作ったのは、1)ロウソクの煤でガラスを煤けさせて、太陽を見るガラス板を作りました、2)なんといっても、切ってもらえたガラスが鏡だったら、それは宝物です。3枚張り合わせて「万華鏡」を作っていましたね。中に入れるのは女子からもらったビーズだとかの小間物で、学校で皆に見せると大興奮ものだった。懐かしいです。

新装開店した店には町内商店会などから鏡や振り子時計が贈られることが多かった。このときガラスやさんが金文字を入れます。ちょっと文字が目立ちすぎますね・・・

山下通りには「清光刃物」という鍛冶屋さんがあり、こんな迫力のある光景に出会えました。小学生の私はよく眺めにいっていたものです。

乾物屋さんです。私は川並商店という店に行ったことがないので、これは全くの想像であり妄想かもしれませんが、当たらずとも遠からず・・・かしらん。少し古すぎるかな、時代設定が。今でも台湾か少し前の香港にありそうな店構えです。

豆腐屋さんといえば昔から早起きの代表でしたが、こんな店構えでしたね。水槽から出来たばっかりの豆腐をザルに上げてもらい購入。